『小暮写眞館』 宮部みゆき

宮部みゆきさん、大好きな作家さんの1人です (^^)

ただ、宮部さんといえばミステリーですが
この作品はちょっと違います。

殺人はもう書きたくない」ということで書かれた
ノンミステリーの青春小説。

ずっと気になってたんですが、やっと読みました。
えっ、遅すぎですか? スミマセン…


主人公は高校生の花菱英一。
両親と小学生の弟と共に、寂れた商店街の一角にある古家に引っ越してきた。
元は写真館だったその古家に、一家は
「小暮写眞館」の看板を出したまま住み始める。
ある日、英一のもとに1枚の写真が持ち込まれる。
女子高校生がフリーマーケットで買ったノートに挟まれていたものだ。
「小暮写眞館」の封筒に入っていたその写真には不思議なものが写っていて…


というのが、「第1話」
全部で4話構成になっています。

宮部さんの作品としては、ちょっと物足りない感じもしますが
ある意味ほのぼのしたストーリーで、
700ページというボリュームの割にサラッと読めます。

文庫版が「ライトノベル」のコーナーに
置かれていた理由が分かりました (^_^;;

登場人物が基本みんないい人なのは
宮部さん、「殺人」を書くことに本当に疲れていたのかなぁ、と…
確かに、『模倣犯』とか書いてると精神的にきそうですよね。。。

子ジョイン的にはファンタジーっぽい話って好きですが、
これはその部類に入れるのもちょっと違う感じで
やや中途半端な感じも否めませんが
たまにはこういうのも悪くないか…
という、これまた中途半端な感想しか出てこず… (^_^;;;

あっ、なんか締まらないな。

じゃあ、最後の締めは茶助よろしく (・Д・)ノ


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2017.03.21 Tue l 読書記録 l コメント (0) l top

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